
・腰の横が痛くて歩けない
・股関節が左だけ痛い、右だけ痛い
・階段の昇り降りや車の乗り降りもつらい
・歩くとひざが痛い
・テニス肘と言われてどうしたらいいかわからない
など、股関節、膝や肘の痛みでお困りでしたら、立川駅から徒歩4分の当院へ急ぎお越しください。
h&h立川駅前の鍼灸整骨院・整体院では、国家資格者による精密なお体の検査と施術が可能です。
土曜日も日曜日も22時まで営業、当日予約できます。(20時以降は完全予約制)
\ ご相談のお電話もこちらから /
このページでは股関節痛、膝・肘の痛みの原因とよくあるご質問にお答えしながら、当院の施術方針もご説明します。
当院はプロのスポーツ選手のケアもしており、信頼の知識と技術で選ばれています。

症状の緩和に加えて痛みの出にくいお体に持っていけるため、当院の施術は関節痛でお悩みの患者様に喜ばれております。
(写真をタップすると拡大できます)





股関節痛、膝・肘の痛み緩和を得意とする、h&h立川駅前の鍼灸整骨院・整体院へ一度ご相談ください。
当日予約もできます。ご予約いただければ、予約優先制のためお待たせしません。

痛む関節は無理に動かさず、すぐにご相談ください

h&h整骨院、総院長の山田です。
股関節、ひざやひじを含め、どの関節でも痛むときに無理して動かしたり、かばって使うことで他の関節や筋肉に負荷がかかります。
すると痛みが悪化するだけでなく動かすことも怖くなるため、筋力が低下してさらに関節が不安定になってしまいます。
悪化の一途を辿らないよう、関節の痛みはなるべく早く根本から解消し、正常な動きに戻すことが大切です。
股関節痛について説明する前に、股関節がどこにあるか説明します。
股関節は骨盤の隣にあり、「骨頭(こっとう)」という球体を「臼蓋(きゅうがい)」と呼ばれるお皿で受けるように動きます。
体重を支えながらいろんな方向へ動く関節なので、状態が悪化すると階段の昇り降りや長時間歩いたときに痛みが出やすいです。

このお皿から球体がはみ出た状態を「臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)」と言い、股関節の動きが悪くなります。
まわりの筋肉がかたくなるため、股関節の痛みを起こしやすくなります。
まずは、30代から40代で股関節に軽い痛みが出てきます。初期には、例えば捻るような姿勢をした時に股関節が痛くなる程度で、軟骨が残っているうちはあまり痛みを感じないかもしれません。軟骨がどんどんすり減って進行期に差し掛かると、股関節が常に痛くなります。この状態が続くと病院で整形外科を受診する人が多くなります。末期になると安静時にも痛くなり、左右の脚の長さに差が出て、歩き方のバランスが悪くなることもあります。
臼蓋形成不全に伴って起こる股関節の痛み
逆に、お尻や太ももの筋肉がかたくなると股関節にも負荷がかかります。また、関節の軟骨がすり減ると骨同士がぶつかって炎症や痛みを引き起こします。
ひざやひじにも言えることですが、なにが痛みを起こしているのかを正確に把握することが症状緩和の第一歩です。
原因がわかったらズレてしまった骨格を正常な位置に近づけ、正しい姿勢を維持できる筋肉をつけることで、痛みの出にくいお体になります。
当院では国家資格を持つ人体のプロがお体の状態を検査して原因を特定、関節の痛みを根本から緩和する施術を行います。
痛みを起こりにくくする生活動作のアドバイスもしており、患者様に大変喜ばれています。


この機会に関節痛の原因を見つけ、私たちと一緒に根本的な改善を目指しませんか。
まずは以下のページからご予約の上、お気軽にご相談ください。
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股関節痛、膝・肘の痛みの根本改善へ。h&hの施術方針と効果
当院では一時的な処置ではなく、股関節痛、膝・肘の痛みが長期的に起きにくいお体を目指します。
問診とお体の検査をした上で、以下の施術を行います。

・姿勢矯正
痛みの原因が姿勢不良の場合、骨格や姿勢から改善します。
股関節痛の場合、股関節まわりのズレを矯正することで歩行や立ち上がるときの痛みを軽減できます。
ひざの場合、骨盤や足のズレを矯正することで、ひざにかかる体重の偏りを軽減できます。
ひじの場合、肩―ひじ―手首のラインを矯正することで筋肉の使い方が改善され、痛みを軽減できます。
私たちの体は骨格のバランスが整っている状態がもっとも関節や筋肉に余計な負荷がかかりません。
猫背やストレートネックも積極的に矯正することで痛みの出にくいお体に近づけます。
姿勢矯正について詳しくは以下のページをご覧ください。
→立川市で姿勢矯正なら、h&h立川駅前の鍼灸整骨院・整体院へ

・猫背矯正メニュー
お体に運動不足が見られる場合、姿勢を維持するためご自宅でできるストレッチや運動方法もお伝えします。
運動する習慣がない、お一人では続けられる自信がない場合は、当院の先生と一緒にできる運動トレーニングも用意しております。
股関節まわりのトレーニングでは、中臀筋・大臀筋・体幹部の筋肉を連動的に鍛えます。股関節の可動域を広げて負担が分散できます。
ひざまわりのトレーニングでは、大腿四頭筋や内転筋など、膝を支える筋肉に対して神経と筋肉の連動を高めて膝の安定性を向上させます。
ひじまわりのトレーニングでは、肩甲骨と上腕筋群の協調性を高めて肘の負担を軽減することで、肩関節と肘の連動がスムーズになって肘の負担が減少します。
当院では「PNF(固有受容性神経筋促通法)」を取り入れたトレーニングを実施しています。
PNFとは脳と筋肉の連動性を高めながら効率よく筋肉を活性化させるリハビリ技術。正しい動かし方を体に再学習させる方法です。
関節の痛みで正しい動作ができなくなっている方や運動に苦手意識のある方に効果的です。
当院の運動療法や猫背矯正について詳しくは以下のページをご覧ください。
→立川市で猫背矯正なら、h&h立川駅前の鍼灸整骨院・整体院へ

・EMS
普段、運動不足の方はインナーマッスルがあまり働きません。せっかく姿勢を矯正しても筋肉が弱ければ、良い姿勢を維持しにくいです。
そこで当院自慢の最新EMSマシーンを使い、筋肉の深い部分のインナーマッスルを刺激して働くようにします。
通販で購入できる家庭用EMSとは別格の性能です。ぜひ体験してください。

初めて関節痛が出てしまった場合も、ずっと続いている場合も、関節痛の緩和施術を得意とする当院で解消しませんか。
関節痛の再発防止には「骨格+筋肉」を正常に保つことが重要です。
姿勢矯正で痛みが出なくなった後は少しでもお体を動かして、良い姿勢を維持するための筋肉量を増やしましょう。
当院では関節痛の緩和はもちろん、関節痛が起きにくいお体を一緒に目指せます。
※保険適用について、慢性的な腰痛は「自費治療」に、ぎっくり腰などの突発的なものは「保険適用」になる可能性があります。ご自身の症状に保険が適用されるかわからない場合は、お気軽にご相談ください。
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股関節痛、膝・肘の痛み緩和までの通院ペース
症状の重さによって施術頻度は変わります。
目安は「3日ごと(週に2回)」の通院です。短い間隔で施術を受けることで症状を早く緩和できます。
3日ごとの通院がむずかしい場合は「週に1回ペース」でお越しください。症状の緩和スピードはゆるやかになりますが、無理のないペースで緩和できます。
痛みが落ち着き、再発予防に向けたお体を目指したい場合は、続けてトレーニングにも入れます。
お体が正しい姿勢を覚えたら、通院ペースを落としても悪い姿勢に戻りにくくなります。
はじめのうちは早めの症状緩和のために、できれば短い間隔で施術を受けることをおすすめします。
股関節痛、膝・肘の痛みのよくある質問
Q. 股関節痛、膝・肘の痛みはどこで治せますか?
A. 整形外科、整骨院が選択肢に入ります。整形外科で改善が見られなければ、当院へお越しください。痛みの原因箇所を検査し、根本から改善できる施術を受けられます。
Q. 股関節痛をほうっておくとどうなりますか?
A. 股関節のズレや姿勢の崩れによって痛みが出ている場合、股関節に負荷がかかったままになるので悪化する可能性があります。かばって歩くことでますます姿勢が崩れ、歩くことが怖くなって筋力が低下し、さらに股関節が不安定になります。お早めに当院へお越しください。
そのほかご不明な点がありましたら、以下のページからご予約の上、お気軽にご相談ください。
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ひざの痛みの原因
ひざが痛む原因はさまざまです。
例として、変形性膝関節症(膝OA)、オスグッド・シュラッター病、スポーツ外傷による半月板・靭帯損傷、筋力不足や姿勢の崩れが考えられます。
そもそも日常生活でひざにかかる負担が大きいことをご存知でしょうか。
膝関節には体重だけでなく、軽い運動に見える歩行でも体重の約3倍の負荷がかかります。
また、椅子から立ち上がるときや階段の昇り降り時には、膝関節に体重の5~8倍もの負荷がかかることも。
その上でスポーツの激しい動きによる負担、肥満による負担、長時間のデスクワークや運動不足による筋力低下、加齢による軟骨の劣化、O脚やX脚のズレなどで膝関節に痛みが出てしまいます。
ひじの痛みの原因
ひじが痛む原因もさまざまです。
ひじは「つかむ・ひねる・持ち上げる」などの動作をします。とくにスポーツで繰り返し動作が多くなる方は、肘の筋肉や腱に強い負荷がかかります。
よくみられる痛みとして以下のものがあります。
・テニス肘(外側上顆炎):手首を反らす筋肉を使いすぎて肘の外側に炎症が起こる
・ゴルフ肘(内側上顆炎):肘の内側に負担がかかり、物を握る・引く動作で痛む
・靭帯損傷:スポーツや転倒などで肘の伸ばしすぎや捻ってしまって痛める
仕事や育児・家事でも肘に負担がかかることは多く、同じ動作の繰り返しは上半身の筋肉がかたくなりやすく、肩や首のこりにつながります。
「なんとなく痛いなぁ」を放っておくと、肘の痛みは慢性化する可能性があります。
h&h立川駅前の鍼灸整骨院・整体院、施術の流れ
当院では初めての方でも安心して施術を受けられるよう、丁寧な聞き取りと検査を重視しています。
STEP.1
まずはお体の状態や生活習慣、どんなときに痛みが出るのかをしっかりとお聞きします。
動作のクセや関節の使いすぎ、筋力の低下、姿勢や骨格のズレなど原因を見極めます。
はじめての場合、問診と検査には60分ほどお時間をいただきます。

STEP.2
姿勢を確認した上で、関節に負荷のかかる筋肉の使い方をされている場合は、おもに姿勢矯正やトレーニングをもとに最適な施術プランを構築します。
お体の状態と施術方針をわかりやすく説明しますので、納得した上で施術を受けられます。
当院ではボキボキと鳴らすような施術はいたしません。ご不明な点があれば、なんでもお聞きください。

STEP.3
施術後はお体の変化や、ご自宅で簡単に取り組めるストレッチや軽めのトレーニングのアドバイスを受けて終了です。
初回は60~90分かかりますので、時間に余裕をもってお越しください。

関節痛について当院には緩和できる知識と高い技術があります。
明るい雰囲気で施術を受けられるところも当院の魅力です。
立川駅から徒歩4分と通いやすく、話しやすい先生たちが施術いたします。
※以下は八王子ユーロード院の写真です。



女性の先生もおり、女性も通いやすい整骨院・整体院です。

当院の新型コロナウィルス感染症対策
安心してご来院できるよう万全な対策を実施しております。取り組みの内容は以下のページをご覧ください。
→コロナ対策内容を見る
「ほうっておけば良くなるはず」と無視せず、少しでも痛みがあればお気軽にh&h立川駅前の鍼灸整骨院・整体院までご相談ください。
お早めに検査と施術を受けることで早く楽になります。
\ 当日予約可! 土日も22時まで /
お体のご相談は、h&h立川駅前の鍼灸整骨院・整体院へ
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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JR立川駅「南口」から徒歩4分。駅近で通いやすい、おしゃれな整骨院です。

